卒業生に聞く!ボーダレスアカデミーってどうですか?~第1期卒業生:植月友美編~ | 社会起業家をつくるソーシャルビジネススクール

卒業生に聞く!ボーダレスアカデミーってどうですか?~第1期卒業生:植月友美編~

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このブログは、「ボーダレスアカデミーが気になっているけど実態がよく分からない」「起業したいけど実際どうなの?」「どんな人が通っているの?」という疑問にお答えすべく!卒業生へのインタビューを元に、ボーダレスアカデミーをもっと知ってもらえる情報をお届けします。今回は、第1期生の植月友美さんにお話をうかがいました。


植月友美
ボーダレスアカデミー第1期生
アカデミー卒業後、2019年に人や環境に配慮した洋服だけを届けるセレクトショップ「Enter the E」を起業。2020年9月には『第31回 東京ガールズコレクション 2020』のサステナSTAGEに登場するなど、活躍の幅を広げている。

Q.ボーダレスアカデミーに参加した理由をおしえてください

A.2018年6月にムハマド・ユヌス博士が支援するソーシャルビジネスのコンテストで、田口さん(ボーダレス・ジャパン社長)がボーダレスアカデミー開校の告知をしていたのを聞いたことがきっかけです。
ビジネスマンとして10年間やってきた中で、社会問題を解決したいと思って一人うずうずしていました。しかしビジネスとして成り立たせる自信もなく、社内でプレゼンが通らないなど挫折も何度もしていたんです。ビジネスと社会問題の両立は難しい、と痛感していました。
そんな中、田口さんの言葉を聞き心が震えました。勇気を出してその日に田口さんに声をかけて、アカデミーに参加することにしました。

Q.ボーダレスアカデミーに入る前は何をしていましたか?

A.社会人でした。会社の研修で、田口さんが登壇していたイベントにも参加していたんです。これからの時代は、社会的な問題などを解決するためにビジネスをしなければいけないと、一人で危機意識をもっていて色々な所に顔を出していました。
想いはあるけどどうやったらビジネスになるんだろう?と悩んでいた自分に、田口さんの言葉が刺さりました。すぐに会社を辞める決断をしてボーダレスアカデミーに参加しました。
会社を辞めた理由は、自分の性格的に仕事とアカデミーを両立できないと思ったからです。仕事が好きで一つのことに集中してしまうので、せっかくのチャンスを中途半端にしたくなくて、仕事よりも社会問題の方に集中することにしました。

Q.ソーシャルコンセプト完成までに苦労したことは?

A.ソーシャルコンセプトが固まるまでは2ヶ月かかりました。(※1)自分がスッキリするまで、因果関係を整理したりして何十周もしますが、「最初の方に戻ったね」というケースもわりと多いですよ。私の場合は3~4周目で落ち着きました。これはやってる人あるあるなんですが、本当にこれが私の求めるものなのか?と、しっくり感を求めて行ったり来たりして揺らぐんです。
私の場合は「社会に対して」「消費者に対して」「構造の原因」などが迷いのポイントでした。この本質を明らかにするという作業の中で、頭の整理ができるんです。今こうして自分の考えをハッキリ話せるのもこの時間があったおかげだと思います。

※1:第1期は5か月間のプログラムを実施

Q.その苦労を乗り越えられた理由はありますか?

A.みんな言っていることですが、壁打ちしてくれる仲間の存在ですね。それに東京校は鈴木さん(ボーダレス・ジャパン副社長)の存在が特に大きいです。色んな角度から広く見てくれるし、指摘するポイントが『否定ではなく提案』なんですよね。
アカデミーのメンバー全員が同じように悩んでいるので、相談に乗りたくなるし自分も話したくなる。コンセプトの内容は全然違いますが、だからこそ理解しようと会話もたくさんします。1期生のときは、高校生から50代まで幅広い世代がいて、色々な視点でアドバイスをもらえました。異なるバックグラウンドの人から意見をもらえるのは、良い刺激になりました。

Q.卒業から起業までの流れをおしえてください

A.2019年3月にみんなの前でプレゼンをして卒業しました。
ボーダレスアカデミー ファイナルピッチ-出場者NO.7 植月友美

私の場合は、起業するために会社を辞めてアカデミーに入ったので、どうやったらボーダレスに参画できるだろう?とずっと考えていました。
ボーダレスで起業するためには社長会でプラン発表して承認されることが条件ですが、それよりも大変なのがモチベーション維持でした。
実は初めて田口さんに会ったときに「絶対にファイナルにいきます!」と宣言したくらいの勢いだったので、優勝できなくてすごく悔しかったです。(その年の最優秀賞は宮崎成悟[Yancle 代表])
一度落ち込みましたが、「何のために起業するのか?」をもう一度見直し、気持ちを切り替えました。

Q.エントリーを考えている人に一言

A.社会を変えたいなら入るべき!!それだけです。
想いを持っている人は迷わず飛び込んでほしいです。

おわりに

第1期卒業生の植月友美さんにお話いただきました。
社会問題を解決したい!想いがある方は、是非アカデミーに飛び込んでみてください!
11月9日(月)に最後の説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。皆様からのご質問に担当者が直接お答えします。
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