Social Startup Support Program
経営サポートプログラム
経営サポートプログラム
ボーダレス流の経営ノウハウを活かし黒字化へ
実際に事業をスタートさせた卒業生の経営をサポートします。
毎月の「月次経営会議」でのメンタリングに加えて、経営の実践知を学ぶ「経営道場」、社会問題解決へ同様の想いを持つ起業家たち1on1を通して伴走します。
こんな方
へ
おすすめ
- 集中講座/社会起業プログラム受講後の方で事業スタートする方
- 事業を経営としてしっかり成り立たせたい方(株式会社やNPO法人/個人事業など形態は問いません)
経営サポートプログラム
3つの特徴
POINT
月に一度の「経営会議」
ボーダレス・カンパニオで起業家伴走をしてきた運営メンターと行う月一の経営会議。経営数字を基に月ごとの振り返りと打ち手戦略を練ります。
POINT
経営の実践知を学ぶ「経営道場」
自身で仮説検証を進めることと併せて重要なのが、経営者としての視座/リテラシーを高めること。定期的に先輩起業家/ビジネスのプロを招き実践知を学びます。
POINT
同じ志すをもつ起業家コミュニティ
同じく社会問題解決に情熱を燃やす起業家たちがいます。
毎月ランダムのセッションを通して、ともに社会を変えていく真の同志を育みます。
黒字に向けて
同志・メンターと突き進む
社会起業伴走
プログラム
経営サポートプログラム
STEP
1
経営伴走
経営実践をどう進めていくか、ソーシャルインパクトの実現に向けて、月一回メンターとの「月次会議」で第三者視点を入れながら、社会起業の一歩を踏み出していきます。
事業の走り出しからサポート
ビジネスプラン完成後の、概念検証フェーズからプロダクトローンチ・拡大期をサポートします。
毎月一回の経営月次会議
先輩起業家や起業伴走者がメンター役を務め、毎月の経営実践に伴走。ソーシャルビジネスに理解ある伴走役が視点を入れることで経営を客観的にも進めます
※スタートアップマーケターに相談する機会も。
経営数字(PL/KPI)に基づく経営
ボーダレス・カンパニオの実践知/経営ノウハウを記したフォーマットをもとに、毎月経営を進めていきます。
数字やアクションに対する振り返りも。
STEP
2
コミュニティ
同様に社会起業に挑む、起業家たちのコミュニティ。
繋がりを大切にしながら、互いにソーシャルインパクト拡大に向けてアクションを続けます。
経営道場
定期的に、第一線の実践家を招いての経営リテラシー・哲学を磨く「経営道場」を開催。明日から使える実践知を吸収します。
起業家セッション
月1回開催される、起業家同士のランダムセッション。
期を超えた卒業生起業家の繋がりも創出しながら、互いに刺激を受け与えつつ、より大きなソーシャルインパクトの実現にともに走ります。
STEP
3
資金準備サポート
クラウドファンディング「for good」との連携
社会的事業にお金が集まりやすく、みんなで応援できる仕組みを。
ボーダレス・カンパニオのクラウドファンディングサービス「for good」と連携・立ち上げ初期の資金を集めやすい体制を構築しています。
黒字化へともに進みましょう!
伴走メンター
ボーダレスアカデミー 代表
半澤 節
実際に起業をスタートすると待ち構える、いくつもの経営判断や試行錯誤の連続。
一人だと進めにくい部分もあると思います。
同じ起業家の仲間と切磋琢磨しながら、どう進めるのか?
をともに考え進んでいきましょう。
アカデミー生の声
経営サポートプログラムの
よくある質問
登記してないと参加はできませんか?
登記をしていなくても、その前段のPOC(概念実証=プランで書いたプロダクトを具体的に試作してみる)ところからのサポートもあるので、面談の際にご状況お教えください。
社会起業伴走プログラムを受けていないと参加できないですか?
原則社会起業伴走プログラムののご受講後にいただけたらと思いますが、既に起業しプロダクトもある状態で集中講座を受講、ボーダレス流の作り方で実践されたい、という方は一度ご相談ください。面談にて判断させていただけたらと存じます。
質会社の代表をやっています。社会起業プログラムにエントリーできますか?
社会問題解決の軸があればエントリーしていただけます。起業家・経営者の方も多くご参加いただいてます。
法人形態がNPOなのですが、社会起業伴走プログラムの対象になるでしょうか?
もちろん可能です。NPOや一般社団法人を立ち上げをされている方も多くご参加いただいています。取り組まれている活動・事業のブラッシュアップとして活用いただければと思います。
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