【卒業生インタビュー】本業と両立しながら隙間時間を活用して事業立ち上げに挑戦! | ボーダレスアカデミー | 社会起業のためのソーシャルビジネススクール
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【卒業生インタビュー】本業と両立しながら隙間時間を活用して事業立ち上げに挑戦!

社会課題解決・事業立ち上げに向けてなにか行動したいという方々から、「会社員だけど、本当に仕事と両立できる?」といった声が数多く寄せられています。一歩踏み出すには、時間やお金、そして何より「自分にできるのか」という不安がつきものですよね。

このインタビュー記事では、まさにその悩みを乗り越え、自身の社会課題解決へと動き出した卒業生たちのリアルな体験談をお届けします。今回は、多忙な会社員として働きながらも、「隙間時間」を最大限に活用して起業準備を進めた塩見さんに、その道のりについて詳しくお話を伺いました。

ぜひ、塩見さんの挑戦やその歩み方を知っていただくことで、次の1歩を踏み出す皆さんの参考になれば幸いです!


■卒業生プロフィール

株式会社データフレンズ 代表取締役
塩見 和真さん (第17期生)


1990 年大阪府生まれ。情報学の修士号を取得後、データコンサルタントとして 10 年以上にわたり AI 関連の先端技術開発プロジェクトに従事。シンクタンクやコンサルティングファームで経験を積んだ後、住友商事株式会社の先端技術専門集団である株式会社 Insight Edge に参画。企業で短時間正社員として働く傍ら、2023 年 12 月 に株式会社データフレンズを創業。大学向けの支援に注力し、生成 AI 活用のコンサルティングや講座を提供する。2025 年 8 月、新たな挑戦として「声で学ぶ AI 教室」を立ち上げる。

解決を目指す社会課題との出会い

独身者の孤独による健康被害

解決を目指している社会問題は、独身者の孤独と孤立です。ご存知かもしれませんが、日本では2050年には人口の半分が独身者になると言われていて、独身の方は既婚者に比べて孤独を抱えやすい傾向にあります。

孤独を感じる人は死亡率や重い病気にかかる確率が高いというデータもあり、海外では「タバコを毎日15本吸うのと同じ」と言われるほど大きな問題だと認識されています。これは個人にとって健康を害する問題であるだけでなく、企業にとっても社会にとっても大きな損失につながると考えています。

社会課題に出会った2つのきっかけ

この社会課題に出会ったきっかけは2つあります。1つは私自身が独身であることです。20代後半から「一人で楽しく生きていきたい」と考え始めましたが、周りの友人が結婚していく中で、ふと「このままで大丈夫かな?」という不安を感じるようになりました。特に、40代、50代になった時に寂しくなるのではないかというネガティブな情報に触れる中で、漠然とした不安を抱え始めたのが最初のきっかけです。

もう1つのきっかけは、30代前半の頃に親友がパートナーと破局し、うつ気味になって仕事もできなくなってしまったのを目の当たりにしたことです。これを機に様々な本や論文をリサーチした結果、これは個人的な問題だけでなく、社会全体で解決すべき大きな課題だと強く感じるようになりました。世の中に私が求める解決手段が少ないと感じたので、「私自身や友人のような人たちを救う手段を自分で作れないか」と思ったのが、事業を立ち上げる大きな原動力になりました。

ターニングポイント

大きな転機となったのは、会社を立ち上げる1年ほど前の2022年末に経験した体調不良です。新型コロナウイルスに罹患したことをきっかけに、その後も数ヶ月おきに40度近い高熱を繰り返すようになりました。原因が分からない状況が続き、一時は「このまま死んでしまうのではないか」と感じるほどでした。この経験を通じて人生を深く見つめ直し、「一度きりの人生、このままでいいのだろうか。もっと面白いことに挑戦したい」という想いが強くなっていきました。

これまで出会ってきた多くの起業家の方々の姿が、その時ふと頭に浮かびました。彼らは大変な状況にありながらも、非常に生き生きと活動しており、その姿が強く心に残っていました。死を意識するほどの経験をし、30代半ばという年齢を迎えた今、「自分だからこそ生み出せる『何か』で、もっと面白いことがしたい」と強く思うようになったのです。

起業への決意

当時、まだ健康に不安があったため、勤めていた会社の社長や上司に正直に相談したところ、時短勤務制度の活用を快く提案してくれました。さらに、個人で事業を始めることにも賛同してくれ、会社員として籍を置きながら挑戦できる環境を整えてもらえたことが、起業への大きな後押しとなりました。

そして2023年12月、まずは個人事業主として自分の会社を立ち上げました。当初は大学のお手伝いなど、AIに関する仕事を請け負っていましたが、「これは世の中に大きなインパクトはないな」と、どこか物足りなさを感じていました。

そこで、「自分が本当に情熱を注げる事業とは何か?」と改めて考えた時、20代の頃から抱いていた「独身者の孤独」という社会課題が浮かび上がってきました。その瞬間、自分が持つAIの専門知識と、長年解決したいと願っていた社会課題への想いが繋がり、現在の事業テーマへと辿り着いたのです。

ボーダレスアカデミーの受講について

ボーダレスアカデミーとの出会いと受講の決め手

自分の会社で独身者の孤独という社会課題をどう解決していこうかと考えていた2024年頃、やはり事業を大きくするには誰かの伴走が不可欠だと感じていました。私自身、サボり癖があるので、ちゃんと背中を押してくれたり、どう進めればいいかを教えてくれる先輩のような存在が必要だと思っていたんです。

そこで、起業家の伴走サービスを探し始めたのですが、なかなか良いものが見つからなかったり、タイミングが合わなかったりする中で、たまたまボーダレス・ジャパン田口さんの書籍に出会いました。読んでみて「この人は面白いな、いいな」と感じ、ボーダレス・ジャパンについて調べたところ、ピッチイベントのレベルの高さや、実際に卒業生が面白い事業を立ち上げている実績を見て、「ここなら信頼できる」と強く思いました。

書籍や卒業生の実績など、様々な要素を比較検討した結果、信頼できると感じたので、集中講座と起業伴走プログラムの受講を決めました。金額も、他の研修プログラムと比べて良心的な受講料だと感じたのも決め手の一つですね。

受講中の時間の使い方と工夫:隙間時間の活用術

2日間の集中講座と3ヶ月の起業伴走プログラムは、最初から合わせて受講することを決めていました。やるからには3〜4ヶ月間、徹底的に集中しようと思ったのです。ただ、受講期間中は本業との両立が大きな課題でした。ちょうど時短勤務への移行期と重なってしまい、業務の調整や新しい働き方に慣れるのに手一杯で、結果的にフルタイム勤務と変わらないほど多忙な毎日でした。

そんな中でも、「週に20時間は事業計画の時間に充てる」という目標を立て、平日の夜に2時間、土日で合計10時間という時間配分を意識していました。

この時間を捻出するために徹底したのが、「隙間時間」、特に移動時間の活用です。電車に乗っている片道40分間は、ボーダレスアカデミーの課題に取り組むためのゴールデンタイムでしたね。例えば、夜は疲れて思考が鈍りがちなので、頭が冴えている移動中にChatGPTを思考の壁打ち相手にしてその日の課題を整理する。あるいは、生成AIにリサーチしたいことを指示しておき、後でまとまった内容を確認する。このようにAIを駆使することで、移動時間を「考える」「準備する」タスクに集中させ、帰宅後の作業を効率化するルーティンを確立しました。

一方で、ヒアリングのように日中の時間が必要な活動は休日にまとめるなど、タスク内容に応じて時間の使い方にメリハリをつけることも意識していました。この時期は自分の楽しみは少しだけ我慢して、アカデミーの活動を最優先すると決めていましたね。

2日間の集中講座を受講してみて

集中講座を受けてみて、最も大きかったのは、第三者に自分のアイデアを話す場ができたことです。それまで独身者の孤独というテーマは恥ずかしさもあり、誰にも話せなかったのですが、集中講座のグループワークで初めて話す機会を得ました。人前で話すことで、自分のふわふわしていた考えが整理され、解像度が上がっていくのを実感しました。

そして、その場でポジティブなフィードバックも、ネガティブなフィードバックももらえたことが非常に大きかったです。特にポジティブな反応は「自分と同じように思っている人がいるんだ」というモチベーションに繋がり、ネガティブな反応は「このままではダメだ」という気づきを与えてくれました。

3ヶ月の社会起業伴走プログラムについて

社会起業伴走プログラムでは、複数のメンターの方々や同期から様々な角度からのフィードバックをもらいました。時には言われることが多くて混乱したり、精神的にダメージを受けることも正直ありましたね(笑)。特に私の場合、「ターゲットがふわっとしている」という指摘は、どのメンターさんからも共通して言われたので、そこは優先的に改善すべき点だと認識できました。

実践して効果的だったのは、フィードバックを感情的に受け止めず、論理的に整理することです。メンターさんの言葉を文字起こししてAIに投げ込み、「この人が言っていることを構造的に整理して」「論点を整理して」と指示し、過去のフィードバックも含めてAIに優先順位をつけてもらうんです。そうすることで、誰が言ったかということを意識せずに、客観的に改善点に取り組めました。論理的に重要なポイントに集中して改善を進めることができたのは、この3ヶ月間で得た大きな学びです。

卒業後のステップ

AIを活用した事業立ち上げ

アカデミー卒業後、現在は短時間正社員として企業で働きながら、自身の事業立ち上げ準備を進めています。

現在の時間の配分としては、週の約3日間を会社の仕事に充てる一方、木・金・土・日の4日間は自身の事業に集中しています。平日夜も1日2時間ほど時間を確保し、プレスリリースの作成やサービス紹介動画、チラシ制作など、認知拡大のための活動に力を入れています。今も週に20時間以上は事業に時間を費やしている計算になります。

アカデミーの起業伴走プログラムで事業プランを練り上げ、2025年4月末に卒業しました。その後、約1ヶ月の休憩期間を経て6月から本格的に始動。この1〜2ヶ月でランディングページやチラシ、広告クリエイティブの作成、無料体験講座の実施とモニター募集などを行い、現在はこれらをまとめたプレスリリースを作成中です。8月頭にはプレスリリースを配信し、広告出稿も開始して、世の中の反応を見ていく予定です。

これらの活動は、全て私一人で進めています。ランディングページは生成AIツールを使って開発し、バナーや動画はCanvaを活用しています。特にAIには、キャッチコピーやテキストの作成、文章の校正、イメージ画像の生成など、多岐にわたって助けてもらっています。AIを駆使することで、一人でも想像以上に多くのことを、かつ高品質に作成できる時代になったと実感しています。

ビジネスアイデアの転換点

最初、私が考えていたのは「独身者の孤独解消」を目的としたコミュニティ作りでした。結婚を前提とせず、独身者同士が繋がって友達になり、輪が広がっていくような場を作りたいと考えていたんです。

しかし、アカデミーでメンタリングを受け、ヒアリングを重ねる中で、このアイデアだけでは不十分だと感じるようになりました。ヒアリングの結果、独身の方々も既存のサークルや多様なコミュニティをすでに活用しており、「独身者限定のコミュニティ」にそこまで強いニーズがないことが分かったんです。ポジティブな意見はもらえるものの、実際に「お金を払ってでも使いたい」と思ってもらえるサービスにはならないだろう、という課題が見えてきました。

そこで、アイデアの出し方を根本から見直しました。その中で浮かび上がってきたのが、自身のバックグラウンドであるAIを活用することです。ヒアリングで聞こえてきた「誰にも相談できない」「(人に頼らず)自分で解決したい」という声に対し、生成AIが話し相手や相談相手になるという可能性に気づきました。

最近の急激な技術進化によって、生成AIとまるで人間のように自然な声で会話することが可能になっています。海外では、キャラクターが身振り手振りを交えて応対してくれる「AIコンパニオン」のようなサービスも登場しており、一部の論文では「生成AIとの対話が孤独感の解消に寄与する」といった研究結果も出てきています。この技術を活かせば、一人でも楽しく時間を過ごしながら、孤独の解消にも繋がるのではないか、という着想に至りました。

独身者の孤独解消とAIデバイド解消へ

アイデアを深掘りしていく中で、もう一つ大きな社会課題が見えてきました。それは「AIデバイド」、つまり日本ではAIの活用が海外に比べて圧倒的に遅れているという問題です。

ChatGPTなどの生成AIは、人の生産性や創造性を大きく向上させることが、様々な研究で示されています。しかし、日本国内で生成AIを利用したことのある人の割合は26%程度に留まり、諸外国と比べて極めて低い水準です。特に、若い世代が日常的にAIを使いこなす一方で、60代以上の利用率は著しく低いという世代間の格差も浮き彫りになっています。このままAIを使える人と使えない人の差が広がれば、日本全体の生産性や創造性の低下に繋がりかねない。そうした強い危機感を抱きました。

そこで、「独身者の孤独解消」という当初の目的に加え、「AIデバイドの解消」という2つの社会課題を解決する方向へと発展しました。まずはAI活用の裾野を広げるため、第一歩として「声で学ぶAI教室」というサービスを8月から開始します。

「声で学ぶAI教室」事業ローンチへ!

サービスページはこちら:https://voice.datafriends.jp/

この「声で学ぶAI教室」は、AIデバイドという社会課題に対し、声だけでAIと対話しながら使い方を習得できるパーソナル教育サービスです。最近では、キーボード入力の数倍の速度で思考を形にできる「音声入力」の技術が注目されており、SNSなどでもその活用法が広まりつつあります。

この技術を活かすことで、AIに声で話しかけるだけで、調べものや困りごとの相談はもちろん、イラスト制作やアプリ開発まで可能になります。ITスキルやパソコン操作に不安がある方でも、誰もが簡単に高度なAIの恩恵を受けられる社会が実現できる時代になりました。

また、AIとのコミュニケーションツール自体は、今後様々な企業が開発するでしょう。だからこそツールを「作る」のではなく、その「使い方を教える」教育の分野に特化したいと考えています。まずはAIとの対話を当たり前にすることで、日本全体のAIリテラシー向上に貢献する。そして将来的には、「ドラえもん」のようにAIが親友として日常に溶け込み、独身者の孤独も自然と解消される。そんな世界を信じて、この事業を進めていきます。

「一歩踏み出すには?」塩見さんからのメッセージ

「受講を迷われている方々には、まず「アクションして受けてみる」ことを強くおすすめしたいです。実際に受けてみないと、それが自分にとって本当に良い選択なのか、何が足りないのか、判断することはできません。やらずに現状維持のままだと、今の自分の延長線上が続くだけです。

ボーダレスアカデミーは、他の研修プログラムと比べても比較的良心的な受講料だと感じています。特に、集中講座(土日)だけでも、まずは飛び込んで経験してみる価値は十分にあると思います。

「会社員をしながらでも両立できるか」という不安もあるかもしれませんが、私自身が経験して「全く問題ない」と感じています。普段の仕事と並行しながら、1日10分や20分でもコツコツと進めることで、自分の考えを事業として形にしていける場です。難しい部分は事務局の皆さんが相談に乗ってくれますし、自分の中で捻出できる時間の中で、楽しみながら学んでいくのが良いと思います。

「とりあえずやってみる」ことが一番大事で、やってみれば何とでもなる、という感覚をボーダレスアカデミーで得ました。ボーダレスがサポートしてくれるので、少しずつでもいいから、ぜひ挑戦してみてほしいです。あとは、その人の本気度次第、というところでしょうか。ぜひ、思い切って飛び込んできてください!

最後に

塩見さんの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます。卒業生のリアルな経験談から、会社員としての一歩を踏み出すヒントや勇気を感じていただけたなら幸いです。

ボーダレスアカデミーでは、まず社会問題に対してなにか取り組みたいという方から、これから起業を目指す方やすでに起業されている方まで、幅広いフェーズの方がご受講いただいております。

もし、この記事を読んでボーダレスアカデミーに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ一度、オンライン説明会&相談会にご参加いただけたらと思います。カジュアルな場としてぜひお気軽にご参加ください!

ソーシャルビジネススクール「ボーダレスアカデミー」について

世界13カ国で50事業のソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパンが運営するソーシャルビジネススクールです。実践の中で培ってきた“ソーシャルビジネスの作り方・起業のイロハ”を徹底公開。国内外を問わず、また社会領域を問わず使える再現性あるメソッドが、あなたの挑戦を後押しします。

第19期受講生募集中!(2025年9月開講)

2つのプログラム
・集中講座:2日間でソーシャルビジネスのつくり方/社会起業のイロハを学ぶ 詳細はこちら
・社会起業伴走プログラム:3ヶ月でビジネスプラン完成へ/第一線で活躍する起業家がサポート 詳細はこちら

満足度94%超え!集中講座 (オンライン開催)

世界13カ国50のソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパンが培ってきた「ソーシャルビジネスの作り方・社会起業のイロハ」を学べる実践型(ワークショップ形式)の2日間オンライン講座です。累計1,400名以上の方々に受講いただき、受講満足度も94%を超えています!

■ こんな方におすすめ
・社会課題解決に向けて行動したい/繋がりたい
・社会起業 / 事業立ち上げのステップを学びたい
・社会性/利益を両立した事業モデルを構築したい

■ 開催概要
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【当日参加コース @オンライン】
日時:9月13日(土) 9:30~19:00、9月14日(日) 8:30~13:00
※1日目は19:00以降に交流会を開催します
※講座の録画動画を後日お送ります (視聴期限:6ヶ月間)

【動画視聴コース】
すぐに学びたい・土日の日程が合わない人向け
第18期(2025年5月開催)の集中講座を収録、6ヶ月間 “自分のペース”で学べる
※New! グループ討議を9月開催:解決したい社会課題のテーマやビジネスアイデアの発表、参加者同士でのフィードバックが得られます。

【受講料】
・一般 50,000円 (税込55,000円)
・学割 19,800円 (税込21,780円)
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* お申込み時に「当日参加」「動画視聴」のどちらかの受講方法を選択ください

社会起業伴走プログラム(オンライン *1日程のみオフライン開催)

3ヶ月で解決したい社会課題の本質に切り込むビジネスプラン完成へ。プログラム中、第一線で活躍する社会起業家・経営者から直接のフィードバック機会あり。(個別に計2名×5回+授業外メンタリングを提供)

■ 開催概要
対象:3ヶ月後に起業を目指し、ビジネスプランニングに取り組める方
* 3ヶ月間の社会起業プログラムは、集中講座の受講が必須となります。
* 起業経験の有無や経験・年齢は不問
日時:2025年9月24日~12月20日
受講料:195,000円(税込214,500円)

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