早稲田大学アントレプレナーシップセンターとの「社会課題解決に挑む次世代人材を育成する連携プログラム」を始動

株式会社ボーダレス・ジャパン（本社：福岡県福岡市、代表：田口一成、以下：ボーダレス・ジャパン）と学校法人早稲田大学 アントレプレナーシップセンター（所長：石井裕之 理工学術院教授、以下：早稲田大学）は、ソーシャルビジネスおよび社会課題解決に挑む次世代人材を育成する新たな連携プログラムについて、両者で連携して取り組んでいくことに合意しました。

本連携プログラムは、ソーシャルアントレプレナー（社会起業家）育成プログラム「W-SEED」として、早稲田大学アントレプレナーシップセンターにおける課外プログラムとして2025年10月からスタート。年明けの2026年1月より、講義を経て選抜された約5〜6組の学生チームおよび個人が、現役社会起業家やボーダレスグループの実践者による伴走支援のもとビジネスプラン構築に取り組みます。

プログラムの運営はこれまで多くの社会起業家の誕生に伴走をしてきた「ボーダレスアカデミー」が担当します。長年の起業家伴走・育成での蓄積を活かし、学生一人ひとりの挑戦を実行フェーズまで伴走させていただきます。

詳しいプログラムの内容や連携の背景、ボーダレスアカデミー代表半澤のコメントなどは、下記プレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000688.000021621.html

【本リリースに関するお問い合わせ先】

◾️ボーダレスアカデミー事務局
E-mail：academy(@マークを挿入ください)borderless-japan.com

◾️法人・自治体様との取り組みや特別プログラムに関して
webページ：https://academy.borderless-japan.com/houjin/

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