No.1 ファイナルピッチ出場者 坪田勝志 | 社会起業家をつくるソーシャルビジネススクール

No.1 ファイナルピッチ出場者 坪田勝志

2019年3月17日(日)開催のJAPANソーシャルビジネスサミット ファイナルピッチ出場者

No.1 坪田勝志(Katsushi Tsubota)

解決したい社会問題

途上国スラムにおける貧困問題

問題意識をもったきっかけ

学生時代にフィリピンに行った時、初めて自分の目で「ストリートチルドレン」と言われる子ども達を見たのがキッカケです。
日本ではまず有り得ない光景を目にし、強い衝撃を受けました。自分は何の不自由もなく大学まで行って教育を受ける事が出来ている。人生で一度も、食べるものに困った事はなかった。

その時初めて、日本に生まれた自分は本当にラッキーなんだと感じました。それと同時に、たまたまラッキーな環境に生まれる事が出来た自分には、何かしら彼らの力になる義務があると、自分の中で決めたのを覚えています。

たまたま貧困地域・家庭に生まれた子どもは十分な教育を受けないまま育つ為、大人になってもちゃんとした職につけないと言います。生まれた瞬間に人生の大半が決まってしまうような世界は、誰がどう見ても美しくありません。人生を通して、この不条理を直していきたいと思っています。

目指す社会像

貧困の連鎖を断ち切り、“機会”を平等にする事で、世界中の一人ひとりが自分の努力と意志によって人生を切り拓いていけるフェアな世界を作ります。
貧困率という観点で言うと、少しずつは改善傾向にあると言われています。これは素晴らしい事なのですが、そのスピードをもっと早めないと、“手遅れ”になってしまう人もいます。だから、今すぐにアクションを起こす必要があります。世界中に貧困問題はありますが、先ずはこれまで自分の目で見てきたフィリピンで、問題解決の為の事業を開始します。

サミットに向けた意気込み

貧困の連鎖を断ち切る為、スラムに住む貧困家庭の“親”に仕事を創出する移動販売事業を開始します。彼らは「フランチャイズ事業者」として仲間になりますが、一般的な移動販売ビジネスと異なり、彼らは資金ゼロからでも、また商売の経験が無くても事業者として仕事を開始する事が出来ます。彼らの“自立”を支援すると共に、彼らが雇い入れる人々の“雇用”も同時に作りだす事で、とにかく早く、継続的に、収入源の“数”を多く生み出していく事が出来ます。
詳しくは、JAPANソーシャルビジネスサミットでお話させて頂きます。

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