No.7 ファイナルピッチ出場者紹介 植月友美 | 社会起業家をつくるソーシャルビジネススクール

No.7 ファイナルピッチ出場者紹介 植月友美

2019年3月17日(日)開催 JAPANソーシャルビジネスサミット ファイナルピッチ出場者

No.7 植月友美(Tomomi Uetsuki)

解決したい社会問題

服が引き起こす環境問題を知らないことで大量消費、破棄を自覚なく繰り返し、無意識に環境破壊に加担してしまっている状況

問題意識をもったきっかけ

私は、とにかく死ぬほど洋服が大好きです。好きすぎて2009年に自己破産をしてしまい、何のために生きているのかわからなくなりました。それをきっかけに誰かのために生きたい、大好きな服で誰かのためになることをしたいと思うようになりました。

そんな矢先、大好きな服が意図的に大地を枯らして作られている映像を見ました。

綿を作る際に大量の枯葉剤が使われ、その中毒により年間4万人が死んでいることも知りました。大好きなものが人を殺し、地球を枯らしていることはあまりにもショックでした。

そして、それまでそのことを知らずに大量に服を消費し生きてきたこと、服飾の学校を出て洋服を扱う会社に勤めているにも関わらず知らずに過ごしてきたこともショックでしたし、情けなく思いました。もう二度と、大好きなもので人に迷惑をかけ地球を汚したくないと思いました。このままの状態で次の世代に地球を渡してはいけないと心に決めました。

目指す社会像

「誰かに迷惑をかけて洋服を楽しむ社会」から、「人や地球に迷惑をかけずに洋服が楽しめる社会」に変えていくことを人生かけて取り組みます。

サミットに向けた意気込み

服の裏側のように、真面目で難しい問題は人にあまり興味をもってもらえません。楽しくないからです。また、私が陥った無意識で「知らない」ことを責めたくはありません。本質的な原因は「直接関わる機会」がないから。だから意識が向かないし、裏側を見ようとしないし「知らない」に陥っているのではないかと考えます。

私は、服の裏側を知る機会をみんなの大好きな余暇やレジャーと結び付けて、知らず知らずに「知る」場を提案することを考えました。このビジネスのキーファクターは「自産自着する楽しさ」です。消費者が生産者になる体験を提供することで、より多くの人々に知る機会を提供するだけでなく、確実に認知を広めて意識を変え、環境破壊への加担を止めることができます。

なぜか?詳しくはJAPANソーシャルビジネスサミットでお話します。
私はこのビジネスプランでたくさんの仲間を増やしていきたいと思います。ぜひ会場でお会いしましょう!

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