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#現場ツアー

放課後の居場所づくり × 小さな森の学童

やってみたい、をとことん叶える

「子ども主体」の居場所は、つくれる。

講師 小さな森の学童 代表 戸倉恵利香

( 受講者の声 )

  • 12月21日(月)19:00〜@オンライン、12月25日(金)9:30〜18:00@現地
  • 大阪府堺市(小さな森の学童 三国ヶ丘1号校・三国ヶ丘2号校・金岡校) Google Mapsを見る
  • 18名(応募多数の場合選考あり)
  • 一般35,000円+税(38,500円) 学割19,800円+税(21,780円) ※学割ご利用の方は本ページ下部の「よくある質問」をご参照ください。

ABOUT COURSE

「もっと、ひとりひとりと向き合いたい」

「子どもたちの『やってみたい』を、とことん叶えたい」
子どもたちが学童で過ごす時間は、年間およそ1,600時間。小学校で過ごす約1,200時間よりも長い。 その時間は本当は、その子に合わせて何でもできる時間でもある。
大阪・堺の小さな森の学童は、子ども7人にスタッフ1人の少人数制。 ラーメン屋さんも、アイアンマンも、子どもたちの「やってみたい」を本気で形にしてきた。 待機児童ゼロの市で、利用登録の95%以上が口コミ。利用料は民間学童の相場の5〜6割に抑えつつも、手厚い人員体制を保ち、スタッフの給与は業界相場の約1.8倍。
「理想はわかるけれど、事業として成り立つの?」という問いへのヒントが、この現場にある。
子どもの「やってみたい」を、事業として叶え続ける。 今回私たちは、その仕組みが息づく現場を訪れる。

Keywords

  • 放課後の居場所づくり
  • やってみたいを、とことん叶える
  • 子どもが決める「作戦会議」
  • 子ども主体は、何でも任せるじゃない
  • 自分らしさを活かして、貢献できる人に
  • 小さく始める放課後の居場所

こんな方にオススメ

  • もっと子ども一人ひとりと
    向き合いたい学校の先生・学童の先生
  • いつか自分で、
    子どもの居場所をつくりたい
  • 子ども主体の場を、
    事業として続ける方法を知りたい

BUSINESS

国の基準は、子ども20人にスタッフ1人 子ども7人にスタッフ1人で 「やってみたい」をとことん叶える学童とは?

1

過ごし方は、毎日 子どもたちが「作戦会議」で決める

何を話してもいいフリートークの時間のあと、今日何をするかをみんなで話し合う。全員が違うことを言っても叶えられるだけのスタッフを置き、「収拾がつかないこと」をOKにしている。 「自分でつくったキャラクターを、ちいもりの公式キャラにしてTシャツにしたい」という一人の声から、地域のお店に協賛のお願いに行く子、チラシをつくる子が自然と生まれ、5周年のイベントでみんなでそのTシャツを着た。一人ひとりの「やってみたい」が、まわりを巻き込んでいく。その毎日の始まりが、作戦会議にある。

2

子ども主体は、 何でも任せるじゃない

「やったらいいやん」と声をかけるだけでは、子どもの「やりたい」は出てこない。ちいもりには、「知る・みる・出会う」から「他者を認める」まで、子どもが育っていく6つの段階がある。いまその子がどこにいるのかを見て、導きすぎず、やらせすぎず、自分から動きたくなる土台を整える。うまくいかなかった夏祭りを経て、地域のマルシェ出店では、子どもたちが自分で段取りを考えられるようになった。その間にスタッフが何を見て、どう関わり方を変えたのかを、現場で直接聞く。

3

少人数で続く、 学童経営のかたち

利用登録の95%以上が口コミ。「ちいもりに行くと、子どもが帰りたくないって言うらしい」という保護者どうしの声。1拠点目が満員になっても、一つの学童の人数は増やさず、拠点を増やして3拠点へ。少人数で大人が多く、利用料は民間学童の相場の5〜6割。それでもスタッフの給与は業界相場の約1.8倍。理想と経営は、どうすれば両立するのか。その仕組みを、代表の戸倉さんから聞く。

これまでの仕組みづくり

  • 子ども7人にスタッフ1人の少人数制
  • 毎日の「作戦会議」
  • 手づくりの食事を提供
  • 最長21時までの預かり
  • 子ども食堂
  • フリースクール
  • ひとり親家庭向けの奨学制度
  • 小規模学童の開設支援「ほうかごのもり」
  • こども家庭庁のモデル事業に採択

現場のリアルに触れる

ツアーに参加する

Message

子どもたちが、好きなことを思いきりできる場所をつくりたい。そう考えたときにたどり着いたのが、学童でした。習い事は週に数時間。でも学童には、子どもたちがほぼ毎日やってきます。長い時間を一緒に過ごすからこそ、ちょっとした変化に気づけるし、やりたいことを思いきりできる時間があります。
いま、「学童をやりたいけれど、何から始めればいいかわからない」という相談をたくさんいただきます。学校の先生、学童の先生、お母さん。立場はさまざまでも、悩んでいることはみんな同じでした。だから私たちがやってきたことを分かち合い、一緒に子どもの居場所を増やしていきたいと思っています。
子どもたち一人ひとり、スタッフ一人ひとりで、見えている世界がまったく違う。それがこの場所の面白さです。ぜひ一度、ここで思いきり一緒に過ごしてください。

小さな森の学童 代表 戸倉 恵利香

大阪生まれ、大阪育ち。関西学院大学卒業後、不動産会社での勤務を経て、フィリピン・セブ島のオルタナティブスクールの立ち上げと運営に携わる。帰国後、関西で学童保育を運営する会社で施設責任者を務め、2021年7月に小さな森の学童を設立。現在は堺市内で3拠点を運営するほか、小規模学童の開設支援「ほうかごのもり」を展開している。子どもたちからは「えりちゃん」と呼ばれている。

当日の タイムスケジュール

開催前 知る

なぜ、放課後の居場所を“事業”でつくるのか (11月26日(木)19:30〜20:45/オンライン)

無料オンラインイベント

ツアーに先立ち、戸倉さんが小さな森の学童をつくるまでの歩みを伺います。学生時代の迷いから、会社員を経て起業を決めるまで。子どもの「やってみたい!」をカタチにする学童は、どう生まれたのか。ツアーへの参加を迷っている方も、まずはここから。

● ちいもりの事業紹介と「これ、本当に学童?」
● 小さな森の学童ができるまで
● 質疑応答

※ツアーとは別のお申し込みです。ツアーにお申し込みの方も、ぜひご参加ください。
※ツアーにお申し込みの方には、当日参加できなかった場合も、イベント開催後にお申し込みの場合も、後日アーカイブをお送りします。
→ イベントの詳細・お申し込みはこちら

Day 1 学ぶ

オフレコの事前特別講座 (12月21日(月)19:00〜21:30/オンライン)

「それ、本当に叶うの?」を、自分の問いにする

ともに参加する仲間との自己紹介のあと、代表の戸倉さんと、学童保育の現状や、小さな森の学童が3拠点に広がるまでの歩みを振り返り、その仕組みへと話を進めます。
子ども主体の学童の「非常識」の裏側にも触れ、「本当に叶うの?」という疑問に、この場限りのオフレコでお答えします。

得た学びや気づきを、現場で確かめたい自分の問いに変えて、Day2に向けた準備を整えます。

オープニング&自己紹介

特別講座

  • 学童保育の現状と課題:大人数、少ない大人、短い勤続年数。民間学童という選択肢
  • 小さな森の学童の原点と広がるまで:なぜ学童を選び、3拠点へ広がったのか
  • 子ども主体の保育が目指す6つの段階:「知る・みる・出会う」から「他者を認める」まで
  • ちいもりの"非常識":スタッフ比率1/7、給与は業界相場の約1.8倍。続けられる理由とは
  • 質疑応答:「それ、本当に叶うの?」をぶつける

振り返り&Day2に向けて

Day 2 体験する

「自分にもできる」に出会う、現場プログラム (12月25日(金)9:30〜18:00/大阪府堺市)

子どもたちと同じ時間を過ごし、

冬休みの学童で、子どもたちと一日をともにします。3拠点に分かれて、子どもたちが「やってみたい」を形にしていく現場に入ります。子ども7人にスタッフ1人、民間学童の相場の5〜6割の利用料、業界相場の約1.8倍の給与。学童の“非常識”は、どうやって成り立っているのか。代表・戸倉さんの講義やセッション、参加者同士の対話を通して、その仕組みを自分の目と肌で確かめます。

タイムスケジュール
  1. 受付&チェックイン

  2. オリエンテーション

    子どもたちと関わるときの観察の視点を知る。
  3. 子どもたちと過ごす時間

    見学だけではなく、子どもたちの輪の中へ。各拠点を少人数で訪れ、子どもたちの「やってみたい」を一緒に楽しむ。現場スタッフの子どもとのかかわり方に触れる。
  4. ランチ交流

  5. 代表 戸倉さんの講義

    子どもの「やってみたい」を引き出す、声かけと場づくり。
  6. 代表 戸倉さんとのセッション

    数字で見る、小さな森の学童の経営を学ぶ。
  7. 参加者同士のトーク&振り返り

    現場で感じたことを語り合い、自分の次の一歩を描く。
  8. 次の一歩の共有&クロージング

  9. 終了

After 行動する

1ヶ月後シェア会 (希望制)

小さな一歩を、行動に変えていく

現場プログラムを体験した仲間同士で再び集い、その後の一歩や行動、気持ちの変化をシェアし合う時間です。自分の場を開くことを考えている方には、小規模学童の開設支援「ほうかごのもり」の個別相談もご案内が可能です。

振り返りポイント

  • 小さなアクションも大歓迎!(例:ボランティア、誰かと何かを始めた etc.)
  • 仲間の近況や視点に触れ、新たな問いや実践につながる機会に
  • 希望があれば、小さな森の学童からコメントをもらえる可能性も (小さな森の学童との継続的つながりを支援)

受講者の声

もえぴー(小さな森の学童スタッフ/在籍5年)

満足度

受講前

公立の大規模な学童でアルバイト。子どもに十分に向き合えていなかった

受講後

子ども主体は、ただ任せるじゃない

少人数という言葉にひかれて、大学1年生のときにボランティアで来たのが始まりです。多数決で決めようとしたとき、「少ない方の子が嫌な気持ちになるやん」と言った子がいました。子ども同士で話し合う場だからこそ出てくる言葉です。自由だけど、ダメなことはダメと大人として向き合う。その両立ができるのが、ちいもりのいいところです。
※本ツアーは初開催のため、参加者の声に代えて、現場スタッフの声をご紹介しています。

よくある質問

Q 教育や保育の専門知識、子どもと関わった経験がなくても参加できますか?
A

はい、ご参加いただけます。子どもたちの「やってみたい」に向き合いたい、子どもの居場所づくりに関わりたいという思いがあれば、どなたでも学びや気づきを得られる内容です。

Q 学校の先生をしていて、すぐに学童を始める予定はありません。参加しても大丈夫ですか?
A

はい、大歓迎です。いますぐ始める予定がなくても、「いつか子どもの居場所をつくりたい」「今の現場でできることを見つけたい」という段階の方にこそ、ヒントを持ち帰っていただける内容です。

Q 子どもたちと一緒に過ごすにあたって、事前に必要なことはありますか?
A

特別な準備は必要ありません。子どもたちのプライバシーを守るため、学童の中での写真撮影はご遠慮いただいています。当日の持ち物や注意事項は、開催日が近づいたタイミングでご案内します。

Q 現地での開催回に参加できない場合、オンラインでの受講はできますか?
A

本コースは、現場の空気感を体感していただくことを大切にしているため、現地開催の回は原則として現地でのご参加をお願いしています。体調不良などで参加が難しい場合は、事前に事務局までご相談ください。

Q 「ソーシャルビジネス実践プログラム」との違いは何ですか?
A

現場ツアープログラムは、社会起業家の現場に触れながら、社会課題やソーシャルビジネスの構造を体感する内容です。ソーシャルビジネス実践プログラムは、すでに事業のテーマがある方が、マーケティングやPRなどの専門領域を集中して実践する内容です。ご自身のフェーズに合わせてお選びください。

Q 25歳以下の学生の方は、学割(19,800円+税)をご利用いただけます。申込ページでクーポンコードを入力してください。※決済後に学生証の提示あり。適用は要確認
A

学割をご利用の方は、申込ページにて「ここをクリックしてコードを入力」からクーポンコード「7646YZXP」を適応ください。※25歳以下の学生の方は学割19,800円(税込21,780円)になります。※決済後に学生証提示あり

#現場ツアー

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やってみたい、をとことん叶える

「子ども主体」の居場所は、つくれる。

講師 小さな森の学童 代表 戸倉恵利香

  • 12月21日(月)19:00〜@オンライン、12月25日(金)9:30〜18:00@現地
  • 大阪府堺市(小さな森の学童 三国ヶ丘1号校・三国ヶ丘2号校・金岡校) Google Mapsを見る
  • 18名(応募多数の場合選考あり)
  • 一般35,000円+税(38,500円) 学割19,800円+税(21,780円) ※学割ご利用の方は本ページ下部の「よくある質問」をご参照ください。

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